投稿日:2024年5月10日
ゴールデンウイークの後といえば母の日ですね。
今年は12日です🌹
今は街のあちこちで母の日のディスプレイを見かけますね。
施設でも交流ホールは端午の節句から、母の日に合わせて模様替え
を行いました°˖✧
玄関には元気が出そうなカラフルなカーネーションを飾っています(^_-)-☆
交流ホールは先日までの紫や青系から、バラを中心に赤やピンク系の色調で飾りました。
2階の面会スペースはこんな感じになっていま~す(#^.^#)
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お花を見ていると癒されて少し穏やかな気持ちになります。
匂いもお届けできると良いのですが造花なのが残念です。
が、少しだけソープフラワ―を飾っているんですよ(#^^#)
母の日に限らず、優しい気持ちで家族との時間を過ごせると
素敵ですね💖
投稿日:2024年5月9日
5月に入り汗ばむような夏日も出始めていますが、風は爽やかで過ごしやすい時季ですね。
施設では今春も2階リハビリ室横の中庭にプチ農園が出来上がりました。ティンクル農園です(^o^)
ティンクル農園は施設を縁の下で支えている『何でも屋さん』のように器用なスタッフが丹精込めてお世話をしております。
夏に向けて、2種類のスイカ(甘い彗星・赤小玉)、ニラ、ネギの苗を、オクラは種から植えました(^^♪
他には以前に植えたマスカットやイチジクの木もあるんですよ。
イチジクは毎年たくさんの実を付けてくれます(#^.^#)
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種蒔きからしばらく日が経ちました。
オクラの芽が出てきましたよ~🌱
順調に育っています😊
まだまだ気が早いですが、収穫するのが楽しみです✨
夏の収穫時期になったら成果をご報告したいと思います。
どうぞお楽しみに~\(^o^)/
投稿日:2024年5月7日
寒さと雨の日が続いた4月でしたね。
桜の開花時期が例年より少し遅れていましたが、少しずつ咲き始めた中旬以降にウェルネスガーデンにお花見にお出掛けしました!
春一番のように風が強い日も
ありましたが、みんな久しぶ
りのお散歩に笑顔が溢れてい
ました\(^o^)/
お花が咲いているのはウェルネスガーデンだけではありません。
今年は2階病棟のテラスにも菜の花がたくさん咲きました。
去年の秋頃に撒いた種がたくさんお花を咲かせて、
利用者さんたちも身近なところで菜の花の色や香りを楽しまれていました✨
種もたくさん収穫できたので、また今年の秋にみんなで撒こうと思っています🎈
こちらはお花見散歩の様子を一部動画でご紹介しています。
どうぞご覧ください🎦
投稿日:2024年5月1日
投稿日:2024年4月26日
投稿日:2024年4月22日
新緑の爽やかな季節になりましたね。
1階交流ホールでは五月の端午の節句に合わせて模様替えを
行いました。
玄関周りはカラフルなチューリップを飾り明るい雰囲気に🌷
ホール正面には兜飾りを
ホール全体は藤や菖蒲など季節のお花と鯉のぼりで端午の節句を
身近に感じていただける空間になっております(^^)
藤の花が天井から枝垂れていて
とても綺麗なんですよ°˖✧
大小さまざまな鯉のぼりを飾っています(#^.^#)
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2階の面会スペースにも鯉のぼりが泳いでいま~す 🎏
風がないのが残念ですが・・・。
そして、利用者さんの居室からも鯉のぼりが眺められるように
今年もバルコニーに飾っています <゜)))彡 >゜))彡
利用者さんには風にそよぐ鯉のぼりを目にしていただいて、若葉の
季節を少しでも感じていただけると嬉しいです(^^♪
投稿日:2024年4月9日
投稿日:2024年4月4日
4月に入り、志賀公園の桜も咲き始めました。
今年度も新たなスタッフを迎え、昨年度の中途採用者とともに、理事長や院長などから研修を行いました。
ティンクルなごやでは、新しく採用したスタッフだけでなく、様々な研修を実施して、継続的な学習機会を設けています。
今日は、令和5年度に「同性介助」をテーマとして実施した「日頃のケアを振り返る研修」についてレポートします。
まずは、スタッフ一人ひとりが同性介助に関するワークシートを記入しました。
入浴、着替え、おむつ交換、体位変換、食事介助などのケアについて、以下のチェックをしました。
「もし自分が入所している施設で、日常的に異性の職員に対応されると抵抗がある」
「もし自分の家族(女性)が入所している施設で、日常的に異性の職員に対応されると抵抗がある」
この結果を集計したところ、職種によって、回答の傾向に違いがあることがわかりました。
集計結果を参考に、各部署でグループに分かれて意見交換を行いました。
意見交換後のアンケートでは、様々な感想が寄せられました。
・人によって、受け入れ方や考え方にかなりの違いがあることに気づくことができた。
・スタッフで意見交換して、考え方やケアの行い方を統一していかなければいけないと思った。
・施設としてどういう考えで介助を行うのか、方針を明確に示して、利用者、職員の共通認識を持つことが必要だと感じた。
この話し合い結果をもとに、「同性介助の指針」を策定しました。
このホームページ内の「事業計画・報告」のページに掲載しています。
これからもスタッフ間でコミュニケーションをとりながら、より良いケアへつなげていきたいと思います。
投稿日:2024年4月2日
投稿日:2024年4月1日